名古屋の名所めぐり ── MIRAI TOWERから水族館・大須まで

最終更新: 2026-06-28

徳川美術館を描いた架空のドット絵風景

テレビ塔の愛称で親しまれるMIRAI TOWERから、海の生きものに会える水族館まで。名古屋には多彩な名所が点在します。

歴史ある名宝から最新の都市空間まで、名古屋の見どころは幅広く広がっています。

ここでは押さえておきたい代表的な名所を、特徴とともに紹介します。

歴史・産業を知る名所

徳川美術館とくがわびじゅつかん

尾張徳川家の名宝を収める館

尾張徳川家に伝わった大名道具や武具、調度を収蔵・公開する美術館。なかでも国宝「源氏物語絵巻」を所蔵することで知られる。隣接する徳川園は池泉回遊式の大名庭園で、季節の花々も楽しめる。

出典:徳川美術館 公式サイト

トヨタ産業技術記念館とよたさんぎょうぎじゅつきねんかん

西区の産業遺産ミュージアム

トヨタグループ発祥の地に建つ博物館で、繊維機械から自動車づくりへと続くものづくりの歩みを実機で学べる。赤レンガの旧紡織工場を活かした建物が印象的。なお自動車メーカーの本社は豊田市にあり、名古屋市内ではない。

出典:トヨタ産業技術記念館 公式サイト

自然・体験で楽しむ名所

名古屋港水族館なごやこうすいぞくかん

港区の大型水族館

国内有数の規模をほこる水族館で、シャチやイルカ、ベルーガなど海の哺乳類に出会える。大きな水槽でのイルカパフォーマンスや、南極の生きものの展示が人気。港エリアの観光拠点として家族連れでにぎわう。

出典:名古屋港水族館 公式サイト

東山動植物園ひがしやまどうしょくぶつえん

千種区の動物園と植物園

動物園と植物園、遊園地などを併せもつ総合公園で、飼育種類数の多さで全国でも知られる。イケメンとして話題になったゴリラのシャバーニで人気を集めた。園内の東山スカイタワーからは市街を一望できる。

出典:東山動植物園 公式サイト

まちなかの定番スポット

中部電力MIRAI TOWERちゅうぶでんりょくみらいたわー

久屋大通の電波塔・展望施設

1954年に完成した、日本初の集約電波塔。長く名古屋テレビ塔として親しまれ、改修を経て展望と宿泊機能を備える施設に生まれ変わった。久屋大通公園にそびえ、夜のライトアップは名古屋の夜景の象徴となっている。

出典:中部電力 MIRAI TOWER 公式サイト

オアシス21おあしすにじゅういち

栄の複合公共空間

栄にある複合施設で、水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」が目を引く。空中の回廊からはMIRAI TOWERを望め、地下にはバスターミナルや店舗が集まる。待ち合わせや夜景スポットとして親しまれる都市の新名所。

出典:名古屋観光情報サイト Nagoya Info

大須おおす

中区の門前商店街

大須観音の門前町として栄え、今は古着や電気街、多国籍グルメが混じり合う活気ある商店街。新旧の文化がごちゃまぜに同居する独特の雰囲気で、若者から観光客まで幅広く集まる。食べ歩きの街としても名高い。

出典:大須商店街 公式サイト

よくある質問

名古屋市内で1日観光するならどう回ると効率的ですか?

栄のMIRAI TOWERとオアシス21を起点に、地下鉄で大須へ食べ歩き、午後は東山動植物園か名古屋港水族館へ向かうと、街と自然の両方を一日で楽しめます。

子ども連れで名古屋港水族館を楽しむにはどんな点に注目するとよい?

大型の水槽やショーなど、参加して楽しめる催しが充実した施設として知られます。日によって内容が変わるため、公式の当日スケジュールで上演や給餌の時間を確かめてから回ると、無理なく見て回れます。

出典・参考

※ 由来に諸説あるものは「諸説あり」として記載しています。読み・由来は公開情報にもとづきますが、最新の情報は各出典でご確認ください。

執筆: LoreMania編集部/出典検証: 各項目に明記

この記事の誤り・修正を報告