尾道さんぽ入門 ── 坂と路地、文学と映画の港町
最終更新: 2026-06-26

山が海まで迫り、坂と石段に家々が貼りつく尾道。どこを切り取っても絵になるこの港町は、文学者や映画監督を惹きつけてきました。
尾道の魅力は、歩いて初めて分かる『高低差の物語』にあります。主な見どころと文化を順に紹介します。
古くから瀬戸内海の港として栄え、今は対岸の島々を渡るしまなみ海道の起点としても知られます。
坂の街を読み解く
街を見下ろす古刹
中腹に建つ尾道のシンボル的な寺。ロープウエーや坂道で登れ、境内からは尾道水道と街並みが一望できる。
出典:尾道観光協会 おのナビ
坂と路地さかとろじ
迷路の街並み
海から山へ階段状に家が連なり、細い路地や石段が網の目のように広がる。歩くたびに景色が変わるのが尾道の醍醐味。
出典:尾道観光協会 おのナビ
尾道ゆかりの作家
少女時代を尾道で過ごした作家。代表作『放浪記』に尾道の海の情景が描かれ、街には記念の像も立つ。
出典:尾道観光協会 おのナビ
大林宣彦と映画おおばやしのぶひことえいが
映画の街
尾道出身の映画監督。『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』のいわゆる尾道三部作で、街は多くのファンの聖地になった。
出典:尾道観光協会 おのナビ
ご当地の味
鶏ガラと瀬戸内の小魚でとった醤油味に、豚の背脂を浮かべ、平打ち麺を合わせるのが特徴のご当地ラーメン。
出典:尾道観光協会 おのナビ
よくある質問
しまなみ海道は自転車で渡れる?
はい。尾道から今治まで約70kmに専用の道が整い、世界的なサイクリングルートとして人気です。島ごとに途中下車も楽しめます。
坂が多いけど街歩きは大変?
登りはロープウエーを使い、下りを歩くのがおすすめです。猫が暮らす『猫の細道』など、坂ならではの寄り道も楽しめます。
出典・参考
※ 由来に諸説あるものは「諸説あり」として記載しています。読み・由来は公開情報にもとづきますが、最新の情報は各出典でご確認ください。
執筆: LoreMania編集部/出典検証: 各項目に明記
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