杜の都と学都仙台 ── 緑と学びのまちのなりたち

最終更新: 2026-06-27

杜の都を描いた架空のドット絵風景

杜の都」と「学都」── 仙台を語る二つの言葉には、緑と学びの歴史が込められています。

武家屋敷の屋敷林に始まる緑が、いまのケヤキ並木へと受け継がれてきました。

学術都市としての顔も、仙台の魅力を形づくっています。

緑と学びがつくる仙台

杜の都もりのみやこ

仙台の愛称

屋敷林や社寺林に育まれた緑にちなむ仙台の愛称。市の木はケヤキ、市の花はハギ。

出典:仙台市 公式サイト

定禅寺通じょうぜんじどおり

ケヤキ並木の通り

中心部を彩るケヤキ並木の通り。冬は光のページェントの主会場となる。

出典:せんだい旅日和(仙台観光情報サイト)

広瀬川ひろせがわ

仙台の母なる川

市内を流れる名取川水系の清流。「青葉城恋唄」に歌われ、芋煮会の河原としても親しまれる。

出典:仙台市 公式サイト

東北大学とうほくだいがく

学都の象徴

1907年創立の旧帝国大学。魯迅も前身校で学び、「学都仙台」の中核を担う。

出典:東北大学

三居沢発電所さんきょざわはつでんしょ

日本初の水力発電

1888年に宮城紡績会社が青葉区三居沢で始めた、記録上日本初の水力発電として知られる。同じ地で今も発電が続く。

出典:三居沢電気百年館(東北電力)

せんだいメディアテークせんだいめでぃあてーく

定禅寺通の文化施設

建築家・伊東豊雄が設計した文化施設。図書館やギャラリーを備え、現代建築としても名高い。

出典:せんだいメディアテーク

よくある質問

「杜の都」の「杜」はどんな意味?

神社の森や屋敷林のような、人の暮らしに寄り添う木立を指します。自然のままの森ではなく、育まれてきた緑であることがポイントです。

なぜ仙台は「学都」と呼ばれる?

東北大学をはじめ多くの学校や学生、研究機関が集まるためです。学術のまちとして発展してきました。

出典・参考

※ 由来に諸説あるものは「諸説あり」として記載しています。読み・由来は公開情報にもとづきますが、最新の情報は各出典でご確認ください。

執筆: LoreMania編集部/出典検証: 各項目に明記

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